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アイ・オー、ウイルス対策ソフト搭載の法人向けUSBメモリー製品


EasyDisk V3/Cシリーズ

 株式会社アイ・オー・データ機器は23日、ウイルス対策機能を搭載した法人向けUSBメモリー「EasyDisk V3/C(ED-V3/C)」「EasyDisk V3/C3(ED-V3/C3)」シリーズ計12製品を発表した。

 「ED-V3/C」「ED-V3/C3」シリーズは、トレンドマイクロ製のウイルス対策ソフト「Trend Micro USB Security ver2.0」を搭載したUSBメモリー製品。PCに接続するとソフトが起動し、書き込まれるデータに対してその都度チェックを行うことで、ウイルスに感染したファイルを自動隔離する。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

 「Trend Micro USB Security」の従来製品では、データの書き込み時のみチェックを行っていたが、ver2.0では手動でいつでもチェックが行えるようになった。また、ソフトの使用期限も撤廃され、サポートサービスを更新することで継続利用が可能となった。

 「ED-V3/C」と「ED-V3/C3」の違いはサポートサービスの有効期間で、「ED-V3/C」は有効期間が1年間、「ED-V3/C3」は有効期間が3年間。それぞれに容量1GB/2GB/4GB/8GB/16GB/32GBの6モデルが用意される。

 製品の価格は「ED-V3/C」の1GBモデルが5300円、2GBモデルが7400円、「ED-V3/C3」の1GBモデルが7260円、2GBモデルが9360円など(いずれも税別)。「ED-V3/C」シリーズの容量1GB〜8GBの4製品は3月下旬から出荷開始、その他8製品は受注生産。


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(三柳 英樹)

2011/2/25 06:00