記事検索

ロゼッタストーンが25%OFFに、東日本大震災の復興プロジェクトで


 ロゼッタストーン・ジャパン株式会社は11日、東日本大震災の復興を応援するプロジェクト「話そう、日本。」を開始した。4月末まで、Rosetta Storeのウェブサイトや一部コーナーを除く全国のロゼッタストーンストアにおいて、2月に発売した「Rosetta Stone Version 4 TOTALe」(以下、TOTALe)の24言語の対象製品を25%引きで販売する。売り上げの一部は日本赤十字社に寄付する。

 TOTALeは、ソフトウェアによるオフラインの基本プログラムと、オンラインサービスを融合した製品。基本プログラムでは、日本語を介さずに写真を見たり音声を聞きながら、単語や発音、表現を外国語で直接理解して覚える。新機能のオンラインサービスでは、ネイティブスピーカーとの会話や他の利用者とのゲームが楽しめる。

 25%割り引きの対象製品は、最も人気の高い英語(アメリカ)版のレベル1〜5セット(通常7万9800円が5万9850円)や英語(アメリカ)版のレベル1〜3セット(通常6万2800円が4万7100円)のほか、アラビア語、韓国語、中国語(マンダリン)、日本語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語など。いずれも6カ月の返品保証付きで、送料無料。

 今回のプロジェクトについてロゼッタストーンは、「世界中の言葉を学べるRosetta Stoneとして、より多くの人に積極的に言葉を活用してもらい、言葉の力でみんなを元気にして、東日本大震災の復興を応援する」とコメントしている。

 ロゼッタストーンでは、米国をはじめ各国の社員から支援金を募り、その同額を同社からも拠出するマッチングプログラムを実施している。これらの支援金は、Global Givingを通じて、被災地で支援活動を展開しているNGOやNPOに寄付する。また、米国本社では、日本への国際的な支援団体に対して、Rosetta Stone日本語版を無償提供している。


関連情報


(増田 覚)

2011/4/12 11:57