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ウイルス対策ソフトの新版「AVG 2012」がリリース、無料版も公開


AVG Internet Security 2012

 株式会社デジカ(株式会社コージェンメディアから社名変更)は2日、オランダAVG Technologies社製ウイルス対策ソフトの最新版「AVG 2012」シリーズの日本国内版リリースを開始した。家庭利用内限定の無料版に加え、個人・法人向けの有料製品含む全9種類をラインナップする。一例として「AVG Internet Security 2012」の価格は1年1ライセンスで3980円。

 「AVG 2012」シリーズでは、前バージョンと比較して約20〜50%のスキャンス速度向上を実現。プログラムサイズ縮小による必要ディスクスペースの約45%削減、CPUやメモリの使用率軽減など、基本性能を強化した。また、PCを監視してアプリケーションの過剰実行を警告する「AVGアドバイス」機能を新たに搭載。「AVG Internet Security 2012」など一部製品では動画や大容量ファイルの読み込み高速化を支援する「AVGアクセラレータ」にも対応する。

 個人向け製品は「AVG Internet Security 2012」および「AVG Anti-Virus 2012」。家庭利用限定の無料版「AVG Anti-Virus Free Edition 2012」、動作パフォーマンス最適化ソフト「AVG PC Tune Up 2012」も同時にリリースされる。対応OSはWindows 7/Vista/XP。

 このほかに、法人向け製品「Internet Security 2012 Business Edition」や、サーバー向けの「AVG File Server Edition 2012」「AVG Server Edition for Linux / FreeBSD」などが発売される。


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(森田 秀一)

2011/9/2 18:31