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20代「○○なう」で交流、30代以上は情報収集〜Twitter実態調査


 20代は「○○なう」で人と交流、30代以上は情報収集にTwitterを使う――。こんな調査結果を株式会社クロス・マーケティングが2日、公表した。調査は9月21日と22日、Twitterに週1回以上アクセスする18〜59歳の男女800人を対象に実施したもの。

 それによれば、自分が現在していることを知らせる「○○なう」とツイートしているという人は全体で61.9%。性年代別では男子大学生が71.0%、女子大学生が79.0%、女性20代社会人が72.0%と平均を大きく上回った。

 これに対して、40代以上社会人で「○○なう」とツイートしていると答えた人は、男女ともに48.0%にとどまるなど、年齢が高くなるなるほど「○○なう」とツイートする人が少なかった。

つぶやきの種類。クロス・マーケティングのデータより転載

 「友達とのやり取りがTwitterの魅力だと思う」と答えた人の割合を見ても、大学生は74%、20代社会人は58%と半数を超えたが、30代社会人は42.5%、40代以上社会人は40%にとどまった。

 また、男性は年齢が上がるほどフォロー数が多く、特に30代以上は経営者や実業家、メディア、ニュースサイト、店舗をフォローする人の割合が多いと指摘。このことからクロス・マーケティングは「30代以上の社会人はTwitterを情報収集に使用する」とみている。

フォローしているアカウントの種類。クロス・マーケティングのデータより転載

 このほか、回答者全体の72.9%が「mixi」、51.9%が「Facebook」のアカウントを保持していると答えており、大半のユーザーが2つ以上のSNSアカウントを保持して使い分けていることも伺えた。

 回答者のTwitter閲覧頻度は「毎日」が71%、「2〜3日に1回」が21%、「4〜5回に1回」が8%。1日の平均閲覧時間は8割近くが「1時間未満」と答えており、1日のツイート回数は「0〜1回」が54.1%と半数を上回った。

SNSのアカウント保持状況。クロス・マーケティングのデータより転載

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(増田 覚)

2011/12/2 15:54