「Facebookページ」デザインが刷新、タイムライン適用へ


 米Facebookは2月29日、企業やブランド、アーティストなどがユーザーとの交流のために開設する「Facebookページ」のデザインを刷新すると発表した。2011年12月に一般ユーザー向けに提供開始した「タイムライン」を適用する。3月30日に新デザインに切り替わる。Facebookページ管理者は、プレビュー機能を使ってレイアウトを確認できる。

 タイムラインは、自分の基本データに加えて、写真やチェックインした場所、近況の投稿など、これまでのFacebook上での活動を1つのページに集約するもの。Facebookページ最上部に表示される「カバー写真」も適用するほか、重要な投稿をハイライトしたり、あまり読まれていない投稿を非表示にすることも可能。

新デザインを適用したロックバンド「Coldplay」のFacebookページ

 また、投稿をページトップに固定する設定も追加。重要な情報をFacebookページのタイムラインの上部に最長で7日間までとどめておけるようにした。管理者用パネルではアクセス分析機能を拡充し、Facebookページのコンテンツが最も注目される時間帯などがわかる。

 このほか、企業がディスカウントやプロモーションを共有する「オファー」機能を追加。管理者はFacebookページから直接ニュースフィードを通じて、情報配信やスポンサー記事を配信できるようになった。同機能は米国のみで利用可能だが、今後は他の地域でも提供する。


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(増田 覚)

2012/3/1 12:32