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山手線駅構内でキャリア3社の公衆無線LANスポット


 JR東日本は、山手線全駅および中央線の一部駅、あわせて36駅の構内で公衆無線LANサービスを3月30日より提供する。NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ワイヤ・アンド・ワイヤレスのサービスが利用できるようになる。

 今回、公衆無線LANスポットが導入されるのは、山手線の全駅と中央線の一部駅(千駄ヶ谷〜御茶ノ水)であわせて36駅となる。設置箇所は、駅構内にあるコンビニやキオスク、書店、飲料自販機付近となる。たとえばJR新宿駅では8カ所用意され、新南口改札外のユニクロ周辺、南口改札内のBOOK EXPRESS(書店)周辺、東口改札外のランキンランキン周辺となり、JR東京駅では12カ所の設置となる。36駅に設置されるアクセスポイントは全部で119カ所となり、その設備はジェイアール東日本メカトロニクスが運営し、接続用回線にはWiMAXが利用されている。

 なお、au Wi-Fi SPOTは4月16日より利用できるが、auのスマートフォンであれば3月30日からワイヤ・アンド・ワイヤレスのスポット(SSIDがWi2premium_club)をau Wi-Fi SPOTとして利用できる。

 このほかソフトバンクモバイルでは、札幌市営地下鉄、仙台市営地下鉄、神戸市営地下鉄の一分駅構内で「ソフトバンクWi-Fiスポット」を4月2日より提供する。札幌市営地下鉄では、福住駅や大通駅、円山公園駅、さっぽろ駅などで、仙台市営地下鉄では勾当台公園駅、泉中央駅、広瀬通駅、長町駅、神戸市営地下鉄では三宮駅、三宮・花時計前駅の構内がサービスエリアとなる。いずれも駅間ではなく、駅構内でのWi-Fi提供となる。


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(関口 聖)

2012/3/27 18:40