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福岡市が「フォト蔵」で写真を共有、CCライセンスで二次利用を可能に


 福岡市は15日、画像共有サービス「フォト蔵」に公式アカウントを開設したと発表した。「まるごと福岡・博多(フォト蔵版)」として17日より運用開始し、福岡市の自然、街、公園、歴史、伝統、文化、施設、食、交通、航空写真などの写真を掲載していく。

まるごと福岡・博多(フォト蔵版)

 市長室広報戦略室によると、同市では映像・画像などのコンテンツはできる限りオープンにし、無料で共有してもらえるよう取り組んでいると説明。まるごと福岡・博多(フォト蔵版)では、フォト蔵の機能を使い、クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスに準拠したかたちで写真を二次利用できるようにしたという。

 なお、従来より福岡市では、同市の写真素材ギャラリーサイト「まるごと福岡・博多」を開設し、約700点を無料ダウンロード提供していた。

 福岡市ではYouTubeやニコニコ動画、Twitter、Facebookなどのソーシャルサイトを活用した情報発信を積極的に進めている。最近では、日本の自治体で初めてだというGoogle+ページやPinterestの公式アカウントも開設し、動画による市政情報などの共有を開始していた。フォト蔵の公式アカウントによる情報発信も、日本の自治体で初めてだとしている。


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(永沢 茂)

2012/5/15 12:27