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年末年始のメディア接触時間、テレビが1位、10代でもスマホを上回る

 株式会社ジャストシステムは23日、10代〜60代のスマートフォンユーザー500人を対象に実施した「年末年始のスマートフォン利用に関するアンケート」の調査結果を発表した。

 年末年始(2014年12月30日〜2015年1月5日)で、1日あたりの平均接触時間が最も長かったメディアは「テレビ」で約276分、続いて「パソコンからのインターネット接続」が約235分、「スマートフォンからのインターネット接続」が約138分だった。

 テレビは世代別でもすべて1位となっており、接触時間が最も短かった10代でも189.2分に上り、スマートフォンの184.8分を上回った。2014年12月度調査では、10代の1日あたりのスマートフォン接触時間が135.3分で、テレビの101.8分を上回っていたが、これが年末年始では逆転した。

 なお、テレビに限らず、年末年始にはメディアの接触時間が増えている。通常時よりも倍増し、1日あたり合計800分を超えている年代もある。

各種メディアのプライベートでの視聴・閲覧状況

 また、年賀状については、一切出さずにすべてSNSで挨拶を済ませた人が13.6%いたことが分かった。「7割ぐらいの知人はSNSで済ませた」は8.2%、「年賀状も出したが、1割ぐらいの知人はSNSで済ませた」は14.8%、「すべての知人に年賀状を投函した」は21.0%だった。

(山川 晶之)