Adobe、「Shockwave Player」の脆弱性修正版を公開


 Adobe Systemsは11日、Webブラウザー用プラグイン「Shockwave Player」の脆弱性を修正したバージョン11.5.7.609を公開した。対応OSはWindows 7/Vista/XPおよびMac OS X 10.5/10.4。

 Shockwave Player 11.5.7.609では、CVE番号ベースで18件の脆弱性を修正。脆弱性はWindows版およびMac版のShockwave Player 11.5.1.606以前に影響があり、脆弱性が悪用された場合、悪意のあるコードが実行されるおそれがある。

 Adobeでは、これらの脆弱性のセキュリティ緊急度を、4段階で最も高い“Critical”と判定しており、ユーザーに対してアップデートを推奨している。


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(三柳 英樹)

2010/5/13 06:00