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「MFクラウド会計」の電子証明書ログイン対応金融機関が拡大、全110行に
（2015/4/13 06:00）
株式会社マネーフォワードは10日、クラウド型会計サービス「MFクラウド会計・確定申告」の取引履歴自動取得機能において、電子証明書ログインが必要となる87の金融機関の法人口座に新たに対応した。利用にあたっては「MFクラウド電子証明書連携ソフト」のインストールが必要。
MFクラウド会計・確定申告では2月17日から、ログインに電子証明書が必要となる法人銀行口座でも履歴を自動取得できるよう、「MFクラウド電子証明書連携ソフト」を公開していた。当初は三菱東京UFJ銀行だけの対応だったが、その後、順次拡大。今回、横浜銀行や埼玉りそな銀行など87の金融機関が追加され、全部で110行となった。
今回新たに追加された対応金融機関（電子証明書ログインが必要な口座）
銀行（49行）
青森銀行 秋田銀行 足利銀行 池田泉州銀行 岩手銀行 大分銀行 大垣共立銀行 沖縄海邦銀行 神奈川銀行 関西アーバン銀行 紀陽銀行 きらやか銀行 近畿大阪銀行 熊本銀行 群馬銀行 西京銀行 埼玉りそな銀行 佐賀共栄銀行 四国銀行 静岡銀行 七十七銀行 島根銀行 十八銀行 荘内銀行 親和銀行 仙台銀行 但馬銀行 筑邦銀行 千葉興業銀行 東北銀行 東和銀行 富山第一銀行 長崎銀行 長野銀行 東日本銀行 百五銀行 福岡中央銀行 福島銀行 福邦銀行 豊和銀行 北越銀行 北都銀行 北陸銀行 みなと銀行 南日本銀行 宮崎太陽銀行 八千代銀行 山梨中央銀行 横浜銀行
信用金庫（4行）
尼崎信用金庫 西武信用金庫 播州信用金庫 横浜信用金庫
信用組合（20行）
愛知県中央信用組合 笠岡信用組合 岐阜商工信用組合 近畿産業信用組合 札幌中央信用組合 滋賀県信用組合 青和信用組合 空知商工信用組合 第一勧業信用組合 大東京信用組合 大同信用組合 淡陽信用組合 都留信用組合 長野県信用組合 新潟縣信用組合 飛騨信用組合 兵庫県信用組合 広島県信用組合 広島市信用組合 山梨県民信用組合
労働金庫（13行）
沖縄県労働金庫 九州労働金庫 近畿労働金庫 四国労働金庫 静岡県労働金庫 中央労働金庫 中国労働金庫 東海労働金庫 東北労働金庫 長野県労働金庫 新潟県労働金庫 北陸労働金庫 北海道労働金庫
その他（1行）
商工中金