iOSのカレンダーの限界に挑戦する試み、暫定記録は西暦214706年

　iPhoneを使ってさまざまな限界に挑戦する試みとしては、ストップウォッチを9999時間超えて動作させる動画が有名だが、今回はiOSのカレンダーがいったい西暦何年まであるかを確かめようとする試みがTwitterで話題になっていた。発端となった人が最初にツイートした段階では、47231年までは表示できるという結論だったのだが、その後追従する人が現れ、現時点ではiPadを使って214706年まで表示できることが明らかになっている。ちなみに214706年の元旦は月曜日のようだが、その時点まで人類が滅亡せずに生き延びているかは不明だ。

◇暇人に朗報！　iPhoneのカレンダーは何年先まで表示されるのか？（トゥギャッチ）
http://togech.jp/2014/05/15/8446