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ギフティグループ、不正アクセスでeギフトが不正に発行、約5.5億円の損失見込み

 ギフティグループ株式会社は10月26日、デジタルギフトサービス「giftee」などを運営する株式会社ギフティが運用するシステムの一部に不正アクセスが発生し、eギフトが不正に発行される事案が発生したとして情報を公開した。利用者に対する損害や、個人情報の漏えいは確認されていない。

 発表によると、10月25日にシステムの脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスが発生し、eギフトが不正に発行されていたことが判明した。本件により約5.5億円の損失が見込まれるとしている。現在、当該システムは停止しており、今後も利用を再開しない方針だという。

 このほか、ギフティでは10月21日、メール配信サービス「ブラストメール」を運営する株式会社ラクスライトクラウドへの不正アクセスにより、メールの配信先情報などが漏えいした可能性があると発表している。なお、本記事公開時点では、ギフティの契約分の配信先情報などは漏えいの対象に含まれていないとしている。