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WindowsのIPv6環境でネットワークエラーが発生中、原因はIntelの最適化ツール?

 IPv6経由でインターネットに接続しているWindowsユーザーの間で、ネットワーク関連のエラーが多数報告され、Intelの最適化ツールに疑いの目が向けられている。

 これはWindowsでIPv6経由でネットワークに接続していると、さまざまなサイトでランダムに接続リセットが発生したり、クラウドツールへのアクセスを試みるとエラーが発生するというもので、IPv4経由のアクセスではなんら問題がないという。

 海外メディア「The Register」へのユーザーからのタレコミ情報によると、多くのWindows PCに搭載されているIntel製のネットワーク最適化ツール「Intel Connectivity Performance Suite(ICPS)」が原因の可能性があり、不具合のあるビルドの同ツールをアンインストールするか、Intelが提供する汎用版をインストールすることで解消した事例が報告されている。Intelからは現時点で特に発表は行われていないが、The Registerでは、この症状が発生した場合は「OEM版ではなく汎用版を試すか、あるいはソフトウェアを完全に削除して問題が解決するかどうかを確認してみる価値があるかもしれません」と述べている。