日本の社会問題を解決できる45のスタートアップが参加。その範囲は、浮体式太陽光発電やハンコ型端末による電子スタンプ、スマート倉庫向けのロボット、昆虫を素材とした食料、手に特化したパワードスーツ、公共交通のオンデマンド運行システム、建築管理向けソフト、AIによる配送自動化など、非常に多岐に及んでいる[詳細は以下参照]