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Twitterで本当にしゃべるロボット、インタロボットが開発


 インタロボット株式会社は7日、「Twitter」へのツイートに応じてロボットが動きながらしゃべる「Twitterライブロボットシステム」を開発したと発表した。

 TwitterのAPIを利用するとともに、ロボットにテキスト読み上げ機能と動作生成機能を組み込むことで実現した。音声と同時に文字情報をディスプレイに表示することも可能。

 インタロボットでは、「Twitterライブロボットシステム」を「ライブ感あふれる動くしゃべる電子看板ロボット」として提案。5月1日より受注を開始する。

 販売価格は、新規で製作する場合が500万円程度、同社の既存ロボットにシステムを実装する場合が200〜300万円程度、数日間のレンタルが50万円程度を想定しているという。

 インタロボット株式会社は2000年に設立された大学発の研究開発型企業。うなずき理論として特許を保有する「iRT」など、ヒューマンインタフェース技術を用いたシステムの開発を進めている。「iRT」はセガトイズの「ペコッぱ」などに採用されている。

インタロボット株式会社が開発したロボット

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(増田 覚)

2010/4/7 12:12