やじうまWatch

X、「有料パートナーシップ」「AIで生成」の2種類のラベルを導入。透明性確保のため

 X(旧Twitter)で、プロモーション投稿およびAI投稿に付与する専用のラベルが導入された。

 これはXでの投稿時に、画面下のフラグマークをクリックすると「コンテンツ開示」という画面が開き、投稿内容に応じたラベルを選択できるようになるというもの。現時点での選択肢は「有料パートナーシップ」と「AIで生成」の2種類で、選択したラベルはポストの下部にテキストで表示される。

 前者については、X社プロダクトリーダーのNikita Bier氏は、導入のきっかけについて「(EUの)規制に準拠するため」としつつ、「フォロワーに対して透明性を保てるようになることがより重要です」とコメントしており、今後は利用が事実上必須になっていくと考えられる。また後者についても、自発的にラベル付けが促されるようになることは間違いなく、今後Xにポストするにあたっては、使い方をマスターしておくべき機能となりそうだ。