イベントレポート

Interop Tokyo 2026

「MikroTik」の各種ルーターを展示、小型モデルも。国内販売&マネージドサービスを手掛けるGLBBジャパンのブースで

株式会社GLBBジャパンのブース(小間番号7B25)

 「Interop Tokyo 2026」の株式会社GLBBジャパンのブースでは、同社が日本国内正規リセラーの1社となっている「MikroTik」社のネットワーク機器を展示している。

 MikroTikは、通信事業者のコアネットワーク向けから家庭向け、エッジ向けまで、ルーターやスイッチなどのネットワーク機器を開発・販売しているラトビアの企業だ。大規模向けから小型製品まで同じOSで動作するため、高機能かつ高性能で、エンジニアがCLI(コマンドラインインターフェース)からも設定できるようにもなっているという。また、ブースの説明では「安い」ことも特徴とのことだった。

 ブースでは、コアネットワーク向けのルーターやスイッチをはじめ、さらに小型モデルとして、マンションで光終端装置に付けたり、NGN網折り返しサービスに使ったりするルーターも展示している。

MikroTikのコアネットワーク向けルーターとスイッチ
MikroTikの小型ルーター。右から、NGN網折り返しサービス用、マンションでの光終端装置接続用、グローバルIPアドレス公開用
MikroTik製品の紹介

 GLBBジャパンは沖縄県に本社がある通信事業者であり、そのサービス用に10年以上MikroTik製品を扱ってきた。その経験をもとに、正規リセラーになったという。機器のみの販売に加え、機器のレンタル提供、設定・構築、サポートまで含めたマネージドサービスも展開している。

 ブースでは、企業などに向けた専有型インターネット接続サービス「F::Xpress」と、拠点間専用線サービスの「Metro P2P」(単一都道府県内)および「Inter-Metro P2P」(都道府県をまたぐ接続)も紹介している。

 さらに、2026年内サービス開始予定の、SASEサービスについても紹介していた。

専有型インターネット接続サービス「F::Xpress」
拠点間専用線サービス「Metro P2P」「Inter-Metro P2P」
2026年内サービス開始予定のSASEサービスも紹介