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ニチレイ、7月発生のサイバー攻撃により従業員の情報が漏えいした可能性を発表
2026年8月14日 14:48
株式会社ニチレイは8月14日、7月にサイバー攻撃を受けたサーバーの一部に保存されていた従業員の情報が漏えいした可能性があるとして、情報を発表した。
同社では7月13日に、不正アクセスによるシステム障害の発生を発表。2日後である15日に発表した第2報で、サイバー攻撃であった事実を明らかにしていた。また、これにより冷蔵倉庫の入出庫や冷凍食品出荷に影響が出ていたが、17日より順次業務を再開し、24日公開の第5報で、全拠点で通常稼働に移行したと発表している。なお、情報漏えいについては、これまで調査中としていた。
今回発表された第6報によると、サイバー攻撃を受けたサーバーの一部に従業員の情報が保存されており、これが漏えいした可能性があると確認された。漏えいした可能性があるのは、国内の同社グループ会社が取り扱う、従業員の氏名、生年月日、会社メールアドレス、従業員番号と、その他人事・労務管理に関する情報。件数などは明らかにされていない。また、発表時点で、これらの情報の不正利用は確認されていないとしている。
