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「ConoHa VPS byGMO」、Claudeのコネクタ提供。国内クラウド事業者初

生成AIから自然言語でVPSを操作可能に

 GMOインターネット株式会社は8月12日、VPSサービス「ConoHa VPS byGMO」におけるAnthropicの生成AIサービス「Claude」のコネクタの提供を開始した。あわせて、同サービスがAnthropicのClaudeコネクタディレクトリ(Claude Connectors Directory)に掲載されたと発表した。同社によれば、VPSを提供する国内クラウド事業者のコネクタが同ディレクトリに掲載されたのは初。

 コネクタとは、生成AIサービスを外部のツールやデータソースに接続し、操作可能にする機能。一般にVPSサービスから生成AIを利用する場合はVPS側から生成AIにMCP(Model Context Protocol)により接続し、操作するが、コネクタを利用することで、Claude側から(自然言語により)VPSを操作できる。なお、コネクタ自体はMCPを用いて構築されている。

 Claudeコネクタディレクトリに掲載されたことで、ConoHaアカウントによる認証を行うだけで連携でき、各種設定は不要となる。

 同社では「これにより、接続先情報の確認や個別設定の手間をかけずに、VPSの一覧表示、停止、新規作成などの操作を自然言語で実行できます」として、「現在あるサーバーの一覧を表示して」「検証用サーバーを停止して」「Ubuntu 24.04でメモリ1GBのサーバーを作成して」など、日本語で指示するだけでVPSを操作できると説明している。