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衆院解散時も効果を発揮!? X、選挙に関するデマなどのポストを報告できる機能を追加

 X(旧Twitter)に、選挙に関連したデマや扇動、脅迫、嫌がらせなどのポストを報告できる機能が追加されたことが明らかになった。

 これは、Xの各ポストから「ポストを報告」を選択すると、これまでの「ヘイト」「なりすまし」などの項目と並んで「市民活動の阻害」という項目が表示されるというもの。具体的な説明には「選挙やその他の市民活動における有権者の参加、投票抑制、脅迫に関連する誤解を招くコンテンツ」とあり、選挙関連のデマ(虚偽の情報、誤解を招く表現)などを対象としていることが分かる。この項目については運営側へと報告されるのではなく、コミュニティノートに転送され、そこで「役に立った」を集められればポストに表示されるという。他の項目とはやや違ったシステムだが、混乱を招くポストを報告するためのハードルを下げる効果があるのは間違いないだろう。近日中に見込まれる日本の衆院解散にあたっても、その存在が注目を集めることになりそうだ。