カゴヤ・ジャパン、負荷時にサーバーを自動追加する「クラウドブースター」


 カゴヤ・ジャパンは、レンタルサーバーブランド「KAGOYA Internet Routing」で、動的にサーバーの台数が拡張できるサービス「クラウドブースター」を6月下旬から提供する。

 「クラウドブースター」は、専用サーバーの負荷状況を常時監視プログラムで計測し、あらかじめユーザーが設定した値を超えた時点でブースター用サーバーが起動し、ロードバランサーにより負荷分散を行うサービス。バーゲンや特別キャンペーン期間にアクセスが集中するショッピングサイトや、シーズン中にアクセスが増加するスポーツ情報サイトなど、アクセス数に変動のあるサイトで、ピーク時の負荷分散を想定してサーバーを用意する必要がなく、コストダウンが可能になるとしている。

 「クラウドブースター」は、新たに提供する専用サーバープラン「専用サーバー3G」のオプションサービスとして提供される。ブースター用サーバーが追加された時間に応じて従量課金制サービスで、料金は1時間あたり245円から。


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(三柳 英樹)

2010/5/13 16:14