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仮想空間「アメーバピグ」の5月の訪問者数が190万人に、女性が6割弱


 サイバーエージェントが提供する仮想空間「アメーバピグ」の5月の訪問者数が190万人に達したとの調査結果を、ネットレイティングス株式会社が29日に発表した。女性が6割弱を占めるという。

 これは、Nielsen Onlineが提供するインターネット利用動向調査サービス「NetView」における5月のデータに基づいたもの。家庭および職場からのPCによるアクセスを対象としている。


「アメーバピグ」の訪問者数の推移(ネットレイティングスの発表資料より)

 ネットレイティングスによると、アメーバピグの訪問者数は、2009年7月に一時100万人を突破したものの、8月〜12月までは80万人台後半〜90万人台前半を推移していた。しかし、そこから増加傾向を示し、2010年1月に101万5000人、2月に119万6000人、3月に126万人、4月に141万人となり、さらに5月に190万人に急増した。特に直近の急増については、4月から放映しているテレビCMの影響が考えられるとしている。

 性別の内訳は、男性が78万8000人、女性が111万3000人で、女性が59%を占めている。年代別では、30代が33%と最も多く、次いで40代の20%、20代の19%、20歳未満の18%などの順。ただし女性に限れば、30代が29%と多いものの、次いで20代が24%、20歳未満が21%、40代が19%と、男性に比べ20代以下の割合が高くなっている。


「アメーバピグ」訪問者数の性別・年代別構成比(ネットレイティングスの発表資料より)




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(永沢 茂)

2010/6/29 14:29