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「Myspace」がリニューアル、3種類のユーザーインターフェイスを採用


「Myspace」の新サイト
新しいブランドロゴ

 マイスペース株式会社は16日、音楽・エンターテインメント系SNS「Myspace」をリニューアルしたベータサイトと新機能を公開した。リニューアルに合わせて新しいブランドロゴを使用し、テキスト表記も「MySpace」から「Myspace」に変更した。

 マイスペースでは、新しいMyspaceは「ジェネレーションY」と呼ばれる、1975年〜1989年生まれの世代をターゲットにしたと説明。これまではミュージシャンをはじめとする“表現者”に焦点を当ててきたが、今後は表現者たちが生んだコンテンツの中から新たなカルチャートレンドを発見できるユーザー“キュレーター”にも焦点を当て、積極的にプロモーションしていくとしている。

 新しいMyspaceのユーザーインターフェイスは、ログイン後のホーム画面に「リスト型」「マガジン型」「プレイヤー型」の3種類の表示形式を採用。リスト型では、TwitterやFacebookなどのように、他のユーザーによって共有された情報が縦にテキスト形式で表示される。マガジン型では、共有された情報が雑誌のようにレイアウトした形で表示される。プレイヤー型では、ユーザーのフレンドがアップロードした動画コンテンツやおすすめの動画コンテンツが自動的に再生される。

 Myspace内のすべてのページで表示されるヘッダー部には、ユーザーにおすすめのコンテンツを紹介する「オススメ」タブと、自分宛に届いたメールの確認やアップロードしたコンテンツなどが確認できる「マイスタッフ」タブを常設。Myspace内での活動に応じて付与される「バッヂ」など、コンテンツを提供する“表現者”と、それを自分の感性に応じて見つける“キュレーター”の関係性がより円滑になるようにしたとしている。

 また、ユーザーが趣味・趣向にあったコンテンツを簡単に見つけられるようにするため、ユーザーのログイン後の行動などを学習しておすすめのコンテンツを提示するレコメンドエンジンを新開発。プロフィールページのリニューアルや、検索機能の強化などを行った。携帯対応についても、モバイル版を近日リニューアル予定で、年内にはiPhoneおよびAndroid用新アプリのリリースも予定する。


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(三柳 英樹)

2010/11/16 13:15