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カスペルスキー、被災地支援でガイガーカウンター5000台を寄付


 株式会社Kaspersky Labs Japanは12日、東日本大震災の被災地支援の取り組みとして、放射線を測定する「ガイガーカウンター」5000台を寄付すると発表した。寄付先は未定。

 Kaspersky Labの本社はロシア。現地ではチェルノブイリ原発事故の経験から、日本での放射性物質の流出を懸念する声も多く、ガイガーカウンターの寄付に至ったという。

 Kaspersky Labs Japanはさらに、2000万円を日本赤十字社に寄付するとともに、従業員から募った寄付金とその2倍を合計して義援金として寄付する。

 このほか、在日ロシア大使館が被災地に物資を輸送する際の資金援助、震災災害によりカスペルスキー製品のライセンスを消失したユーザーへの無償ライセンス再発行も行う。


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(増田 覚)

2011/4/12 16:08