記事検索

ビックカメラが「楽天市場」へ出店、ネット通販利用者層の拡大図る


ビックカメラ楽天市場店

 株式会社ビックカメラは18日、オンラインストア「ビックカメラ楽天市場店」をオープンした。

 すでにビックカメラでは、家電通販サイトとしては国内有数規模の「ビックカメラ.com」を展開しており、これに加えて楽天市場店を構えたかたち。

 ビックカメラ楽天市場店は、酒類を扱っていないこと以外、取り扱い商品はビックカメラ.comと基本的に同じ。価格やポイント料率もビックカメラ.comに準じているが、付与されるポイントが楽天スーパーポイントという違いがある。もちろん、ユーザーが保有している楽天スーパーポイントをビックカメラ楽天市場店の支払いに充当できる。このほか、送料体系も異なっており、購入金額が税込み1万円以上で無料、1万円未満で525円となる。

 ビックカメラ.comは2003年にオープンし、現在、百数十万人の会員を持つ。全国に利用者がいるが、ビックカメラのリアル店舗がある地域の利用者が多いという。

 これに対して楽天市場店では、楽天市場を入り口としてオンラインショッピングを利用している層がターゲット。家電を購入する際など、楽天市場で検索すれば、ビックカメラで扱っている商品も見つけられるようになるとしている。


関連情報

(永沢 茂)

2011/5/18 16:18