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foursquareがUIをリニューアル、チェックインから「発見」へ


 米foursquareは15日、近隣の出来事を発見することを主眼にした新しいユーザーインターフェイスを公開した。

 foursquareの新しいトップページには大きな地図が表示され、ユーザーが関心を持つ場所が色分けして表示される。黄色は自分の友人関連、緑は自分のリスト掲載場所、オレンジはクーポンなどがある場所、青は人気がある場所だ。

 地図はズームイン・ズームアウトが可能。内容は時間とともに自動的にアップデートされていくため、同社では出かける前にfoursquareをチェックすることを勧めている。例えば、ランチの前にfoursquareを見れば、近隣で話題の店を発見したり、思わぬ友人を見つけて一緒にランチできるかもしれない。

 また、foursquareリスト検索機能が追加された。旅行前や出かける前などに、その場所に精通した人が作成したリストを見ることで、良いレストランや観光スポットを探しておくことができる。

 そのほかにもホームページからのコメント機能の追加、フォローできるお勧めセレブやブランドのページ右欄への掲載、写真表示の拡大など、細かいユーザーインターフェースの改良も行われている。

 特に注目できるのは、新しいfoursquareのユーザーインターフェイスがHTML5で開発されていることだ。foursquareはこれまで、スマートフォンへの対応はアプリで行っていたが、タブレット端末への主立った対応はなかった。今回のアップデートによりインターフェイスがHTML5になったことで、iPadなどのタブレット端末でも使いやすくなる。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2011/11/16 11:45