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ヤフーの2011年検索ランキング、PCは「YouTube」、モバイルは「mixi」が1位


東日本大震災時の都道府県別急上昇ワードランキング

 ヤフー株式会社は1日、Yahoo! JAPANにおける「2011検索ワードランキング」を発表した。2011年1月1日〜10月31日に検索されたキーワードを集計したもので、パソコン版、ケータイ版、スマートフォン版がある。

 パソコンで最も検索されたキーワードの総合ランキングは、1位「YouTube」、2位「mixi」、3位「Amazon」だった。「YouTube」は4年連続1位。上位50位までが発表されており、「Twitter」は昨年に引き続き8位。「Facebook」は昨年の39位から今回9位へとトップ10入りした。圏外から今年初めてランクインしたワードでは、16位「DMM」、20位「東京電力」がある。

 このほか、人名、テレビ番組、画像、動画、知恵袋などの部門別ランキングもまとめている。また、「検索ワードで振り返る2011」と題して、東日本大震災当日から1週間の間に検索回数が急上昇したワードを都道府県別にランキング化。さらに、なでしこジャパンのメンバーの検索数ランキングなども紹介している。

 ケータイ版の総合ランキングは、1位「mixi」、2位「モバゲー」、3位「YouTube」の順。「mixi」は2年連続で1位となった。また、4位には「GREE」も入っている。

 今年初めて公開したスマートフォン版ランキングは、総合1位「mixi」、2位「Amazon」、3位「YouTube」の順。「Twitter」も6位、「Facebook」も9位とそれぞれトップ10に入っているが、ケータイ版で上位の「Mobage」は11位、「GREE」は15位とトップ10外だった。

 なお、パソコン版の画像検索ランキングでは、1位「AKB48」、2位「前田敦子」、3位「大島優子」で、動画や人名の検索でも、総じて前田が大島を上回っている。一方、ケータイ版では、画像検索で1位「大島優子」、2位「前田敦子」、3位「嵐」の順、人名ランキングで1位「大島優子」、2位「辻希美」、3位「前田敦子」の順。また、スマートフォン版の人名ランキングでは、1位「AKB48」、2位「大島優子」、3位「前田敦子」となっている。パソコンとモバイル(ケータイ/スマートフォン)では、大島と前田の人気が逆になっているかたちだ。


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(永沢 茂)

2011/12/2 11:11