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“後で読む”iOSアプリ「Instapaper」最新版〜新iPadのRetinaディスプレイに対応


 人気のiOSアプリInstapaperが、新iPadのRetinaディスプレイに対応したバージョン4.1を公開した。Instapaperは、後でじっくり読みたい長文記事等を読みやすい形式にフォーマットし直し、iPhoneやiPadで読めるようにするためのアプリとサービスだ。iOS 5以上に対応し、450円で販売されている。なお、ユーザーインターフェイスは英語となっている。

 Instapaperは、新iPadのRetinaディスプレイに備え、前バージョンで既に高解像度画面に対応していたことを発表していた。しかし、新iPad公開後に対応できていなかったことが判明。今回新機能と共に、急遽新バージョンを公開した。原因は使用していたXcodeのバージョンによると説明している。

 開発者はAppleの承認プロセスによるさらなる公開の遅れを心配していたが、Appleの対応が予想外に早く、公開にこぎ着けたとしている。

 バージョン4.1ではこれ以外に画面一杯を使用して記事を読むことができるフルスクリーンリーディングに対応したほか、こだわりを持って選んだという、6種類の新フォントを追加した。そのほか、夕暮れどきに徐々にセピア色から夜の読書に適したDark Modeに切り替わっていく「Twilight Sepia」機能も追加された。




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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2012/3/19 06:00