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スマホ105機種のメール受信時における表示崩れの発生状況、エイケアが調査


 メール配信システムを手がけるエイケア・システムズは、国内で発売されているスマートフォンにおいて、メール受信時における表示崩れの発生などをまとめた調査結果を発表した。

 今回の調査は、2006年10月〜2012年2月に発売されたスマートフォン105機種を対象に行われた。スマートフォンでHTMLで表現されるメール(デコメ)を受信すると、デザインが崩れたり、画像が表示されなかったりするという。

 同社によれば、スマートフォンでの表示は、フィーチャーフォンと同じように表示する「画像添付型」か、パソコンのHTMLメールと同等の「画像読み込み型」のどちらかになるとのこと。調査の結果、全体の72%が画像添付型、28%が画像読み込み型になった。キャリアによって傾向が異なり、ドコモではほとんどが画像添付型となる一方、auとソフトバンクモバイルでは画像添付型と画像読み込み型がそれぞれ一定数存在し、その差は10%程度だったとのこと。

 この判別は、機種ごとに分類したもので、人気機種の出荷数は反映されていないため、同社では「実質的なシェアでは、画像読み込み型が画像添付型に肉薄していると予想される」としている。


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(関口 聖)

2012/4/4 18:56