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SkypeやAdobeなど、ソフトのアップデートを呼びかける啓発週間


 SkypeとSymantec、Adobe Systems、TomTomの各社は23日、ソフトウェアを最新の状態に保つことの重要性をユーザーに呼びかける啓発週間「インターナショナル・テクノロジー・アップグレード・ウィーク」を共同で開始した。

 Skypeでは、SymantecとカーナビメーカーのTomTomと共同で実施した、ソフトウェアのアップデートに関する調査結果を公表。調査は米国、英国、ドイツの消費者を対象に行ったもので、40%のユーザーはソフトウェアのアップデートを促されても行わないという。

 約4分の1のユーザーは、ソフトウェアのアップデートが何をするかを理解しておらず、同様に約4分の1のユーザーがアップデートのメリットを理解していない。4分の3のユーザーはアップデートを通知された経験があるが、実際に最新版をダウンロードしてインストールするまでには2回〜5回の通知を受けたと半分以上のユーザーが回答している。

 Adobeでは、大多数の攻撃はソフトウェアを最新の状態に保つことで防げるとして、ユーザーに最新版をインストールすることや、ソフトウェアの自動アップデート機能を有効に設定しておくことを推奨している。


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(三柳 英樹)

2012/7/24 19:26