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Android向け「Google日本語入力」アップデート、新キー配列「Godan」を追加


Android向けGoogle日本語入力の「Godanキーボード」

 Googleは4日、Android向け「Google日本語入力」の最新版(バージョン1.6.1209.3)を公開した。対応OSはAndroid 2.1以上。

 最新版では、キー配列として従来のケータイ配列とQWERTY配列に加え、新しいキー配列「Godanキーボード」を追加。Godanキーボードは、両手でローマ字入力をする際に、右手で子音(K、S、T、Nなど)、左手で母音(A、I、U、E、O)を入力することを想定したキー配列となっている。

 また、濁点・半濁点を省略していたり、小文字にしていない文字列からでも、変換候補を表示する機能を追加。「くーくるにほんこにゆうりよく」から「グーグル日本語入力」といった候補が表示されるようになる。

 このほか、変換候補として表示する項目について、「新宿駅」「新宿区」「新宿線」といった同じ文字列から始まる候補の表示を抑制し、代表的なものだけを表示するように変更。ハードウェアキーボードが有効になった際には、ソフトウェアキーボードを自動的に隠すなどの変更を行なっている。


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(三柳 英樹)

2012/10/4 14:32