ニュース

「Google Chrome」セキュリティアップデート、5件の脆弱性を修正

 米Googleは15日、ウェブブラウザー「Google Chrome」安定版のアップデートを公開した。バージョン番号は30.0.1599.101。Windows版、Mac版、Linux版と、Internet Explorer用プラグインのChrome FrameがGoogleのサイトからダウンロードできる。既存ユーザーには自動的にアップデートが適用される。

 アップデートでは、5件の脆弱性を修正。このうち3件については、脆弱性の報告者に対して1000〜2000ドルの報奨金を支払っている。3件の脆弱性は、いずれも解放後使用に関するもので、脆弱性の危険度は4段階で上から2番目の“High”に分類している。このほか、Google社内のセキュリティ調査により発見した脆弱性の修正も行っている。

(三柳 英樹)