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Googleによる新gTLD「.みんな」受付開始、まずは商標権者の優先登録から

インターリンクが国内レジストラパートナーとして販売窓口に

 株式会社インターリンクは10日、新gTLD「.みんな」の商標登録者優先登録を開始した。

 「.みんな」は、ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)が2012年に募集した新gTLDのうち、初めて運用が開始される日本語gTLD。申請したのはGoogleのドメインレジストリ事業子会社「Charleston Road Registry」で、「.google」「.youtube」などGoogleのサービスで使用するgTLDのほか、「.ads」「.dad」など一般向けのgTLDも多数申請しており、「.みんな」もその中の1つとして運用が開始される。

 インターリンクは、Googleのレジストラパートナーとして、日本国内における提供業務をサポートする。なお、インターリンクも自社で運営する新gTLD「.moe」の2014年春からの提供を予定している。

 「.みんな」ドメイン名の登録受け付けは、商標保有者がドメイン名を優先的に登録できる商標登録者優先期間(サンライズ)が2013年12月9日〜2014年2月14日、誰でもドメイン名を申請できる一般向け事前申請期間(ランドラッシュ)が2014年1月15日〜2月14日。その後、2014年2月22日から通常のドメイン名と同様の登録運用が行われる予定。

 ドメイン名の取得費用は1890円(ランドラッシュ期間にはプレミアムドメインの販売価格が別途設定される)。決済方法はクレジットカードのみ。取得文字列は半角英数字は3〜63文字、日本語は1〜15文字。

(三柳 英樹)