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Facebookの利用は気を遣う、特に40代が。10代ではネタがないと投稿しづらい

 株式会社ジャストシステムは3日、主要SNSの利用実態について10代〜40代のユーザーにアンケート調査した結果を発表した。

 同社が提供するアンケートサービス「Fastask」で1月22日・23日に実施したもの。同サービスのモニター会員のうち、Facebook、Twitter、LINEのすべてを利用している680人(関東・近畿の1都2府4県在住)が対象。

 利用する際に最も気を遣うサービスはどれかとの設問では、Facebookが最も多く、半数近くの48.8%がこれを挙げた。Twitterは20.4%、LINEは27.2%だった。年代別では40代が顕著で、Facebookを挙げたのは59.5%。一方、10代では27.8%だった。

 Facebookはまた、きっかけがないと使いにくいと考えるサービスとしても最多だった。37.8%がFacebookを挙げた。ジャストシステムでは、Facebookについて「投稿ネタとなるきっかけがないと投稿しづらい」としている。これに次いで多かったのは「特にない」の29.1%で、LINEは16.5%、Twitterは14.4%だった。なお、年代別では、10代においてFacebookを挙げた人が58.8%と6割近くに上った。

 このほか、これら3つのSNSのうち無くなったら最も困るサービスはどれかについても聞いている。最も多かったのはLINEで、半数近くの49.0%がこれを挙げた。Twitterは18.7%、Facebookは17.8%。なお、10代ではLINEが67.0%に上る一方で、Facebookを挙げたのはわずか8.2%だった。

(永沢 茂)