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50〜70代のネットユーザー、25.8%がFacebookを活用、LINE利用率は16.2%

 ソニー生命保険株式会社は、50〜70代のシニア層1000名を対象に生活意識調査を実施し、その結果を一部公表した。回答者の25.8%がFacebookを、16.2%がLINEを使っていることが分かった。

利用しているSNSについての回答(ソニー生命調べ)

 調査は、ネットエイジア株式会社のインターネットリサーチサービスに登録しているシニア層を対象に実施された。回答者の内訳は50代男女各250人、60代・70代の男女各250人の合計1000人。調査期間は7月11日〜13日。

 1000人の全回答者中、何らかのSNSを利用している人は43.5%(435人)だった。年代別では50代が49.0%とほぼ半数に達しており、60・70代は38.0%だった。

 利用中のSNSを複数回答で聞いたところ、最も多かったのはFacebookで25.8%。以下、LINEが16.2%、Twitterが15.5%、mixiが7.3%、Google+が5.5%と続いた。

 インターネットリサーチに回答できるユーザーという条件付きではあるものの、4人に1人がFacebookを、6人に1人がLINEを使っており、SNSを積極的に使うシニア層が一定数いる傾向が浮かび上がった。なお、現在SNSを利用している435人のうち、90.3%が今後もSNSを利用したいと答えた。

 このほか、「イキイキとしたシニアライフを送るために必要だと思うもの」という設問(複数回答)では、1位に「家族との絆」(59.9%)、2位に「世代に関係なく趣味や価値観を共有できる人との交流」(42.4%)が入っており、ソニー生命では「人間関係が大切だと思われている様子がうかがえる」と分析している。

(森田 秀一)