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サンワサプライ、スマホに直接Wi-Fi転送できるハンディスキャナー

 サンワサプライ株式会社は20日、スマートフォンにWi-Fi接続して使えるハンディスキャナー「400-SCN017BK」を、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて販売開始した。価格は1万2800円(税込)。

「400-SCN017BK」

 単4電池4本で駆動するカラー対応ハンディスキャナーで、本体サイズは256×26.2×31.5mm(幅×奥行×厚さ)、重さは約159g。解像度は900/600/300dpi、保存形式はJPEG/PDFに対応する。スキャン可能サイズは幅217mm・長さ1200mmまで。連続スキャン枚数はカラーが最大100枚、モノクロが最大150枚。microSD(32GBまで)カードスロットを備えており、スキャンデータを外部メディアに保存できるため、400-SCN017BK単体でスキャン作業が行える。

 一方、iOS/Android向け専用アプリ「DirectScan」をインストールしたデバイスとWi-Fi接続(IEEE 802.11g/n)すれば、スキャンしたデータを直接転送できる(利用できる解像度は300/600dpiのみ)。

 PCとは、USBで接続可能(利用できる解像度は300dpiのみ)。専用ソフト「MagicScan」をインストールすることでスキャンデータを取り込めるほか、Word、Excel、PowerPoint、Outlook ExpressといったOfficeソフトに直接貼り付けられるようになる。MagicScanには、OCR機能も備える。

 対応OSは、iOS 5.0以上、Android 4.0以上、Windows 8.1/8/7/Vista、Mac OS X 10.4〜10.10。

Wi-Fi接続のiOS/Androidデバイスには、最大600dpiで取り込み可能
USB接続のPCには、300dpiで取り込み可能
microSDカードスロット搭載で、スキャナー単体での利用も可能
電源は単4電池4本

(山川 晶之)