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アイ・オー、外出先からでもPCやスマートフォンでアクセスできるNAS製品「HDL-Tシリーズ」

 株式会社アイ・オー・データ機器は、NASの新製品「LAN DISK HDL-Tシリーズ」のコンパクトモデルとスタンダードモデルの2種類を11月下旬に発売する。コンパクトモデルの希望小売価格(税別)は、500GBモデルの「HDL-TC500」が1万3100円、1TBモデルの「HDL-TC1」が1万6500円。カラーはブラックのみ。スタンダードモデルの希望小売価格(税別)は、2TBモデルの「HDL-T2NV/HDL-T2WH」が1万9900円、3TBモデルの「HDL-T3NV/HDL-T3WH」が2万7700円。カラーはホワイトと同社創業40周年を記念した「ミレニアム群青」の2色。

コンパクトモデル
スタンダードモデル

 HDL-Tシリーズは、初回設定で本体をルーターとLANケーブルで接続するだけで、PCのネットワーク項目上で認識してアクセスできる「LAN DISKコネクト」機能に対応。以降はデスクトップアイコンを開いてアクセスすることができる。

 また、外出先からPCやスマートフォンでLAN DISKのデータにアクセス可能な「Remote Link3」を搭載。専用アプリ「Remote Link Files」を使って、多段ルーター環境を含め、グローバルIPアドレスが割り当てられない環境でもアクセスすることができる。

 「Dropbox」「フレッツ・あずけ〜る」などのクラウドストレージサービスと同期が可能なほか、「Remote Link Cloud Sync」機能を使用して、PCレスでHDL-Tシリーズ同士のデータを自動同期できる。また、「Remote Link PC Sync」で指定したフォルダーをWindowsとMacで共有することも可能だ。

 コンパクトモデルは三角柱のような本体形状で、サイズは約85×79×130mm(幅×奥行×高さ)、重さは約340g。スタンダードモデルの本体サイズは約45×138×168mm(幅×奥行×高さ)、重さは約1.1kg。「Acronis True Image 2015」「Easy Saver 4 LE」「Sync with」などのバックアップソフトは無償でダウンロードすることができる。

(磯谷 智仁)