ニュース

カップル専用SNSの利用率は15〜19歳で3割――ジャストシステム調査

 株式会社ジャストシステムは、カップル専用SNSに関する利用実態調査の結果を発表した。

 2262人を対象にアプリの利用状況を事前調査したところ、カップル専用SNSアプリを利用している割合は18.1%。性別・年代別に見ると、男性は15〜19歳が27.6%で最も多く、20〜29歳が25.0%、30〜39歳が16.9%だった。女性も15〜19歳が最も多く30.2%で、20〜29歳が14.6%、30〜39歳が9.5%だった。

アプリの利用状況

 現在、恋人がいるスマートフォンユーザーで、カップル専用SNSを利用している294人についての調査では、最も使われているアプリは「Couples」で60.9%だった。次いで「Between」が32.7%、「Pairy」が28.6%、「orihime」が21.8%、「ハニーレモン」「Pairgram」がともに19.7%。

カップル専用SNSの利用状況

 ほぼ毎日起動するユーザーの割合を交際期間別に見ると、交際し始めてから1カ月未満が95.8%、3カ月未満が50.0%、6カ月未満が38.5%、1年未満が45.5%、2年未満が38.9%、3年未満/3年以上がともに50.0%。交際開始から1カ月以内が9割、半年で4割と起動頻度が変化している。

交際期間と起動頻度の関係

 アプリ利用後の変化として、「2人での外出の機会が増えたと思う」が23.5%、「記念日や予定を意識する様になったと思う」が37.8%、「メッセージのやり取りが増えたと思う」が25.9%、「アプリのおかげで危機を乗り越えたことがある」が20.7%、「プッシュ通知に敏感になったと思う」が25.9%、「他のSNSの利用が減ったと思う」が19.4%だった。

アプリ利用後の変化

 また、アプリを利用してから更新頻度の減ったSNSは「LINE」が54.0%、「Facebook」が23.0%、「Twitter」「Instagram」がともに5.7%、「MixChannel」が9.2%。

SNS利用状況の変化

(磯谷 智仁)