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BBIXとオプテージ、新データセンター内の接続拠点、新規アクセスラインで協業拡大
2026年1月27日 06:00
BBIX株式会社と株式会社オプテージは1月26日、次世代のネットワークインフラ構築を見据えて協業範囲を拡大することを発表した。
両社は、2023年11月にも、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(OCX。BBIXとBBSakura Networks株式会社が共同で提供)に関する協業契約を締結しており、今回発表した協業範囲の拡大は、これに基づく取り組みの一環となる。具体的な取り組みとして、以下の2点が予定されている。
「OC1」内にOCXの接続拠点を開設
2月1日、オプテージが大阪市北区で運用開始する「オプテージ曽根崎データセンター」(OC1)内に、OCXの接続拠点を設置する。関西最大の通信トラフィック集積地である堂島・梅田エリアから3km圏内に位置するOC1に接続拠点を設置することで、関西エリアにおけるネットワークの冗長性の確保と信頼性の向上が期待されるとしている。
「OPTAGE Connection」の提供開始
3月、OCXの新たなリソースメニューとして、オプテージの「イーサネットVPN」または「IP-VPN」とOCX網を相互接続する「OPTAGE Connection」の提供を開始する。同サービスにより、利用者の拠点からクラウド環境までをシームレスに接続できるようになり、導入のスピードアップと運用負荷の軽減を同時に実現できるとしている。
両社は、今後も各社の強みを融合させ、多様化するネットワークニーズに柔軟に対応することで、関西エリアから日本のデジタル変革を牽引し、持続可能なデジタル社会の発展に貢献していくとしている。
