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NTTPC、1アカウントで3種類のウェブサーバーを同時に使える「WebARENA サイトアドバンス」

 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(以下、NTTPC)は21日、レンタルサーバーサービス「WebARENA」の共用レンタルサーバーサービスにおいて、ウェブ制作会社向けの新サービス「WebARENA サイトアドバンス」の提供を開始した。

 「WebARENA サイトアドバンス」は、ウェブ制作会社向けに、WordPress特化型を含む複数のウェブサーバー利用環境と、複数のロケーションに分散されたウェブサーバーの二重化による高い安定性を提供する、新しいタイプのサービス。

 WordPress用に独自のサーバーシステムチューニングを施した高速環境の「WPWeb」、CGIの脆弱性を突いた攻撃による改ざんなどを防止するファイル読み込み専用の「ReadOnlyWeb」、Perl/Ruby/Python/PHPに対応し、独自開発のアプリやCMSを使ったサイト向けの「標準Web」の3つのタイプのウェブサーバーを、1つのアカウントで同時に利用できる。

 さらに、繰り返し行っていたような初期設定の手間や、データを公開する際に起こりがちな作業ミスの軽減をサポートする、テンプレート作成機能やサイトコピー機能も搭載。有料の利用契約の前に、サービスの性能や品質を2週間無料で確認できる「WebARENA サイトアドバンス 無料お試しサービス」も提供する。

 サービスの初期費用は無料、月額料金は3500円(税別)。作成可能サイト数は6個、データベース数は6個、ディスク容量は50GB。

 NTTPCでは、月額料金を最大2カ月無料(初月無料分を含む)で利用可能なキャンペーンを、2016年2月1日〜5月31日の期間限定で実施する。

(三柳 英樹)