「Google マップ」にサジェスト機能、検索履歴もとに候補語表示


パーソナルサジェストは、モバイル Google マップ版3.4 以降でも利用できる

 グーグルは9日、「Google マップ」において、検索ボックス内に入力した過去のキーワードをもとに、地名やレストラン、カテゴリなどを表示する「パーソナルサジェスト」機能を追加した。

 例えば、「Google マップで、渋谷にあるラーメン屋さんを探して行ったけれど、どこだったかわからなくなってしまった」というケースでは、「渋谷」もしくは「ラーメン」と入力すれば、過去に検索したラーメン屋が検索候補として表示される。

 パーソナルサジェストは、Google アカウントにログインした上で、ウェブ履歴を有効にすれば利用できる。パーソナルサジェストに表示される履歴は、検索ボックス右下に表示される「編集」ボタンから削除することも可能だ。

 また、パーソナルサジェストは、携帯電話向けの「モバイル Google マップ」3.4以降でも利用可能。PC版の検索履歴はモバイル Google マップにも同期されるため、自宅のPCで探した地名を外出先で再度入力して検索する手間が大幅に軽減されるとしている。

 モバイル Google マップではこのほか、PC版の「スター」も共有できるようになった。スターは、検索結果に星印(スター)を付けられる機能。PC版でスターを付けたアイテムは、自動的にモバイル Google マップへ同期される。

パーソナルサジェストの表示画面

関連情報

(増田 覚)

2010/2/9 14:28