プラネックス、3G/WiMAX通信アダプターを接続できる無線ルーター「CQW-MR200」


「CQW-MR200」

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は17日、別売の3G/WiMAX通信アダプターを接続できる無線LANルーター「CQW-MR200」を発表した。IEEE 802.11b/g/n(最大150Mbps)対応製品で、有線LAN部は2ポート(100BASE-TX)仕様。12月下旬発売予定で、メーカー発表の参考価格は5670円。

 「CQW-MR200」は、天面部に通信アダプター接続用のUSBポートを内蔵した無線LANルーター。各社から市販されている3GおよびWiMAX通信アダプターを接続することで、回線設備のない場所でも無線インターネット接続を共有できる。なお、動作には家庭用電源が必要。

 WANおよびLAN接続用の有線LANポートを1つずつ内蔵。また、固定回線用のルーターとしても運用可能だ。設定によっては、無線LAN非対応の有線LAN機器2台を同時接続することもできる。

 無線LANセキュリティ方式はWPA2-PSK(AES/TKIP)、WPA-PSK(AES/TKIP)、WEP(128ビット/64ビット)に対応。最大5つまでのSSIDを同時に設定できる。WPSによる無線LAN簡単セットアップをサポートするほか、本体背面部のスイッチを使えばセキュリティ設定の切替が可能。。

 本体サイズは約85×56×20mm(幅×奥行×高)、重量が約58g。なお、「EEE」と「アクティブエコ」の2種類の省エネ技術にも対応している。


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(森田 秀一)

2010/12/17 16:53