画像で見る「Kaspersky Anti-Virus for Mac」
ジャストシステムは、Mac用セキュリティソフト「Kaspersky Anti-Virus for Mac」を11月13日に発売する。本稿では、主要機能や操作画面を画面キャプチャーで紹介する。
なお、機能や価格などの詳細については、本誌9月1日付記事を参照してほしい。
●ウイルススキャンや拡張保護機能の設定画面など
メイン画面 | 「保護機能」の設定画面 |
「ウイルススキャン」の設定画面 | スパイウェアやアドウェア、ダイアラーなどへの拡張保護機能である「脅威」の設定画面 |
「更新処理」の設定画面。定義データベースは約45分に1回の頻度で自動更新される | 定義データベース更新処理中の画面 |
●即時にトラブルシューティングを行える「セキュリティアシスト」
「保護状態」ですべての脅威が取り除かれた場合の画面 | コンピュータの保護の現在の状態を表示し、即時にトラブルシューティングを行える「セキュリティアシスト」の画面 |
「セキュリティアシスト」で保護コンポーネントの一部が有効ではないと診断された画面 | 「セキュリティアシスト」で定義データベースが破損していると診断された画面 |
関連情報
2009/9/9 11:00
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