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「日本人漫画家が発明した三大擬音は?」はてな匿名ダイアリーで大盛り上がり
2017年1月20日 09:18
日本人漫画家が発明した「三大擬音」を問うはてな匿名ダイアリーのエントリが、多数のブックマークを集めている。投稿者が最初に提示した候補は「手塚治虫先生の『シーン』」「荒木比呂彦先生の『ドドドドド』」「ワンピースの『どーん』」「カイジの『ざわざわ』」と、この時点ですでに4つあったりするのだが、以降もトラックバックやはてなブックマークで多数の候補が寄せられる一方、原典となった作品を質問する人や、独自の分析結果を披露する人まで現れ、さながら擬音にまつわる一大コミュニティの様相を呈している。はてなブックマークでコメントを見る際はぜひ「人気コメント」だけではなく「すべてのブックマーク」までチェックしてほしい。
- 日本人漫画家が発明した三大擬音と言えば(はてな匿名ダイアリー)
http://anond.hatelabo.jp/20170118223113 - 日本人漫画家が発明した三大擬音と言えば(はてなブックマーク)
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170118223113 - マンガの擬音語・擬態語(オノマトペ)(裏次元の一日)
http://leodraco.blog120.fc2.com/blog-entry-377.html - 印象深い・面白い漫画の擬音(オノマトペ)の世界(ビルメンデス)
http://www.birumendesu.com/entry/2016/05/20/214100