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中国の実物大ニセガンダムをカトキタッチで描いたイラストがすごいと評判 ほか

【2011/2/1】

中国の実物大ニセガンダムをカトキタッチで描いたイラストがすごいと評判

 先日いつの間にか撤収された中国の実物大ニセガンダムが、このたびデコレーションされて再登場したらしいというニュースが、ネット上で話題になっていた。予想のはるかナナメ上を行く展開に、ネット上では「ダイアポロンだ」「いやメカンダーロボだ」など、70年代のロボットとの類似性が取り沙汰されていたわけだが、そんな中でこの中華ガンダムを本気で描いたデザイン画が話題となっていた。倉持キョーリュー氏の作による設定資料風の中華ガンダム、全身にゴテゴテと付けられたパーツを意味のあるモールドに昇華しているのはもちろん、見事にカトキ立ちをしていて圧巻だ。ネット上では「これはかっこええ!」「Gガンダムにいたらガンダムファイト優勝候補」「これがネオチャイナの真のガンダム…!」などとコメントされていた。

◇中国のあのロボを真面目に描いてみましたw(dino_kuramo のフォト)
http://fotolog.cc/t3uwwmq
◇「ガンダムのパクリ」として撤去された中国の偽ガンダム、バージョンアップして再登場(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1592607.html

(tks24)

サッカーアジア杯の日本代表、モンハンやって団結力アップ?

 サッカーアジア杯を制した日本代表。決勝戦から3日ほど経っても熱気はまだ醒めやらず、また昨日の帰国以降はマスコミへの露出も増えており、まだしばらく話題は続きそうだ。そんな中、ネットで注目を集めていたのが、この選手達が宿舎に携帯ゲームを持ち込んでゲームに興じていたというニュース記事の一文。ごく簡潔に「選手6~8人が集まって協力して恐竜などを退治するゲーム」としか書かれていないが、写真に写っているのがPSPであること、また攻略本のタイトルから、どうやら昨年暮れに発売されたばかりの「モンスターハンターポータブル 3rd」とみられる。モンハンがどれだけチームの団結力に寄与したかは不明だが、こうした一挙手一投足に注目が集まるのも、ひとえに栄冠を勝ち取ったからだろう。

◇アジア制覇も本田「レベルが低い」MVPに満足せず…(スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20110131-OHT1T00008.htm
◇サッカー日本代表、宿舎内でモンハンにドハマリ(オレ的ゲーム速報@刃)
http://jin115.com/archives/51749845.html

(tks24)