INTERNET Watchアクセスランキング
[2003/6/2～2003/6/8]
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1 |
Windows XPのパフォーマンスが落ちる不具合を改善するパッチが公開（5月30日） |
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2 |
IE5.01～6に任意のコードが実行できる、深刻度“緊急”の2種類の脆弱性（6月5日） |
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3 |
メールをプレビューしただけで感染する「BUGBEAR」亜種の感染が拡大中（6月6日） |
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4 |
NTT東西、「フレッツ広域化」を提供エリア全地域に拡大（6月5日） |
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5 |
QuickTime、最新版でFOMAやJ-SH53の動画が再生可能に（6月4日） |
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6 |
日本の違法コピーは35％で2ポイント減少するも、被害額は世界第3位（6月4日） |
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7 |
インフォシーク、ライコスのサービスを9月に統合（6月3日） |
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8 |
SARSで変わる、中国インターネット事情（6月2日） |
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9 |
米NullSoftの暗号化P2Pソフトウェアが流出か？（6月2日） |
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10 |
ゲイツ会長からのメールを装うウイルス「Sobigの亜種」（6月2日） |
1位は、先週の2位に引き続き「パフォーマンスが落ちる不具合の修正パッチ」となった。「パッチにパッチをあてる」という本末転倒な事態に注目が集まったといえる。そのほかでは、NTTのフレッツ広域化が全国へ拡大されたニュースや、日本の違法コピーに関する調査報告が上位にランクインした。
(2003/6/9)
[Reported by otsu-j@impress.co.jp]