「タイムワープMAP 東京」のデモ画面。地図の境界をドラッグすることで、1962年の地図と、現代の地図(インクリメントP株式会社の「MapFan」を使用)を見比べられるようになっている。一見すると1962年の地図(左)も街の区割りは現代と変わらないが、六本木通りはまだ貫通しておらず、首都高速も走っていない。一方で、青山通りなどには都電の路線が走っているほか、渋谷川上流の穏田川もまだ開渠として描かれているなど、いろいろ現代と異なっているのが分かる

「タイムワープMAP 東京」のデモ画面。地図の境界をドラッグすることで、1962年の地図と、現代の地図(インクリメントP株式会社の「MapFan」を使用)を見比べられるようになっている。一見すると1962年の地図(左)も街の区割りは現代と変わらないが、六本木通りはまだ貫通しておらず、首都高速も走っていない。一方で、青山通りなどには都電の路線が走っているほか、渋谷川上流の穏田川もまだ開渠として描かれているなど、いろいろ現代と異なっているのが分かる