名称未設定なこのデバイスの仮称は<a href="https://www.stanley-components.com/jp/special/ceatec/2018/pdf/ceatec2018-11.pdf" class="strong bn" target="_blank">「奥行可変照明デジタルサイネージ」</a>。厚さ4cmで奥行き感を演出する、対角23.5インチのミラーLCDを使ったディスプレイ。解説文も説明員も配置せず、ただこれのみを展示したことで、かえって人の足が止まっていた。スタンレー電気株式会社の川瀬康さん(照明応用事業部第一営業部営業二課 課責長)、この謎デバイスの背景をちょっとだけ説明してくれた。

名称未設定なこのデバイスの仮称は「奥行可変照明デジタルサイネージ」。厚さ4cmで奥行き感を演出する、対角23.5インチのミラーLCDを使ったディスプレイ。解説文も説明員も配置せず、ただこれのみを展示したことで、かえって人の足が止まっていた。スタンレー電気株式会社の川瀬康さん(照明応用事業部第一営業部営業二課 課責長)、この謎デバイスの背景をちょっとだけ説明してくれた。