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NRZとQAM4の比較。NRZ(左)だと信号波形にちゃんとEYEができているか(あるいは幅や高さが十分か)で判断するが、QAM4だと信号の位置は右のように第1~第4象限にそれぞれ出現することになる
連載ネット新技術
「100GBASE-ZR」を残し「IEEE P802.3ct」から「400GBASE-ZR」を分割、「IEEE P802.3cw」で策定へ
2020年10月27日
「IEEE 802.3cn-2019」は若干のパラメーター変更のみに、「100GBASE-AR/400GBASE-AR」は現時点で幻に
2021年12月7日
位相変調した光信号を復号するコヒーレント光と、波長分離多重「DWDM」を併用する「400ZR」
2020年10月20日
これまでの光Ethernet規格振り返りと、「40GBASE-FR」をめぐる議論の経緯
2021年11月30日