「トリマ」で行われるアンケートは、同アプリのインストール時に得たユーザーの属性情報をもとに、性別・年齢・婚姻・居住形態・職業・学歴・年収・子供人数・移動手段・興味関心など10種類以上の属性で対象者をさらに絞り込むこともできる。“ポイ活アプリ”という性質上、リサーチ対象が首都圏など特定の地域に集中することなく人口とほぼ同じ比率で分布していることや、若年層やZ世代へのリサーチを行えること、ユーザーのアクティブ率が高く、24時間で10万件の回答が得られたケースもあるなど調査の回収スピードが速いことなども特徴だという